酔いながら 考える 駄文 オブセッション 病気

病気ということではないのだが、

妄想に憑りつかれているのである。

そこをまず、認めよう。

私は、なるべく、全てをいったん認めたい。

犯罪者は罪を犯した。

しかし犯罪者に罪はないと考える。

昔は認めたくなかった考え方だ。

彼らだって、

誰かに認めてもらっていたら、

誰かに優しくされていたら、

彼らに誰か、大好きな人がいたら、

彼らは犯罪に至らなかったはずだ。

僕には大好きな人がたくさんいる。

その人が必ずしも、僕にやさしくしてくれるとは

限らないが、

でも、好きな人がいれば、変な事はできない(はずだ)。

僕が全然好きではない人なのに、

僕に優しくしてくれる人だっている。

だから、僕は犯罪者には、ならないし、

なれない。

だけどビールはたらふく飲んじまう。

ビールのせいにはできないけど、

ビールは時にやっかいで、

オブセッションが肥大するモードに

突入する夜もある。

イミフーなんで、やめよう。

「オブセッション」

について、

調べて、考えてみてほしい。

日々のなんだか、やりきれない

想いが心の片隅にある人は

オブセッションという考え方を

考えにとりいれてみよう。

そして、オブセッションを

なんとなく、理解すると、

そこから楽に解放される方法が

あるはずなんだ、

と思うようになる。

それが今の僕だ。

でも、解放されたくない、

そこにいたい、と

自分で決めつけてしまっているのが

また、オブセッションなんだと思う、、、

伝わりにくいかなぁ、、、

おしまい。