こんな説を新聞で読んだ。
「自然界すなわち地球には
バランスをとろうとする力がある。
コロナウィルスは増えすぎて地球を牛耳っている
人類の人口を調整する(減らす)ために生まれたのではないか」
という説。
まぁ、よく聞く類ではある。
それからこんな研究結果を聞いた。
たしかDaigoが紹介していたのではなかったかと
記憶している。
「不安を抱えるタイプの方が
そうでないタイプに比べ、長生きしてきた結果、
不安を抱えるタイプの人間が多くなっている。
それが不安をかかえる人が多い理由である。」
というようなものだ。
そこへ僕なりの新説である。
「不安を抱えるタイプが長生きして
地球を牛耳っている。
自然界はそれを調節、つまり人口を減らすために
うつ病を開発(?)させ、自殺人口を増やすのではないか」
というものだ。
かなり乱暴な説ではあるが、
ただの思いつきを記してみた。
以上。